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ワカのサンキューブログ
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沖縄から一週間のご報告
今週はジョイセフのアンバサダー冨永愛さんが無事タンザニア視察から帰国しました。
冨永さん、ミッチとチサの同行のもと、ジョイセフのタンザニアでの活動を見てきました。

冨永愛さんin Tanzaniaはこちら

冨永さんのブログにも報告が載っています。

冨永さんのタンザニアの様子はフジテレビの「知りたがり!」やWOWOWの「プライムショーで放送されました。
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帰国後すぐの毎日ファッション大賞。冨永さんは特別賞を受賞し、時差ボケも、もろともせず授賞式に出席しました。ワカも代表理事の石井とともにお祝いを伝えに行きました。

第30回(2012年度)「毎日ファッション大賞」
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受賞者の面々。大賞はデザイナーの阿部潤一さんでした。
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さて、先週はIMF世銀年次総会が48年ぶりに日本で開催されていましたね。
めったにない機会なのでIMF総裁のラガルドIMF専務理事とジム・ヨン・キム世界銀行総裁を生で見ようと、一か月前から総会出席を登録、商工会議所でIDバッジを取得して、歓び勇んで会場に行きましたが、案の定すぐにジョイセフに呼び戻されてしまいました。( ̄Д ̄;) ガーン
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ジョイセフに呼び戻される前にかろうじて見れた、ジム・ヨン・キム世界銀行のウォール・ストリート・ジャーナル「ビッグ・インタビュー」。
キム総裁の聡明さとユーモアが光るセッションでした。
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キム総裁は元々は金融の出身ではなく、WHOの医師。途上国の農村地域で医療活動をしてきた経験があり、世界経済の発展のためには保健・教育への投資が欠かせないという考え方の持ち主です。

会場からのこれまでのIMF、世銀の失敗に対する厳しい質問に対し、「医師をしていると日々、人々の死に直面する。医療ミスが起こり、親族にそれをお詫びする時もあるだろう。しかしその医師を責めて問題は解決するだろうか。そうではなくその医師がなぜミスをしたのかを検証し、次回繰り返さないようにすることが最も優先されるべきことである。」と答えました。

また、経済成長には貧困層や若者、女性の巻き込みによる成長を考えることが必要だと訴えました。若者の巻き込みなしに経済を発展させた中東でアラブの春が起こったこと、貧困層や若者を巻き込んだ経済戦略に着手したブラジルが実際に成長を遂げていることなどを事例にあげていました。

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ジョイセフは市民社会(CSO)の代表として他のCSOとともに市民社会プログラムを開催しました。ジョイセフではネパール出張で一緒だったErikoさんがプログラムの運営を担当、当日もギリギリまで東京国際フォーラムの中を走り回ってました。


世界銀行 人間開発ネットワーク 保健・栄養・人口局長代行、ウガンダ保健システム・アクション・ネットワーク共同議長、オックスファム・インターナショナル ワシントンDC事務所長がパネリストとして議論に参加。(一番右にErikoさん)
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NHK解説委員の道傳愛子さんがテレビでもおなじみ流暢な英語でモデレーターを務めてくださいました。テレビ以上にかっこよかったー。
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そして先週は義母の誕生日でしたので、自宅にご招待してお誕生日パーティを開催しました。
ハニーと二人で一日かけて作ったディナーの後はお誕生日ケーキ。おめでとうございます!
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義父はジャズを嗜むおしゃれな方で、日本ルイ・アームストロング協会の理事をしています。

日本ルイ・アームストロング協会は、ジャズ演奏家の外山喜雄・恵子夫妻の呼びかけで日本で楽器を集めて再生し、ジャズの聖地であるニューオリンズのハリケーンカトリーナで被災した子どもたちに寄贈しています。

その子どもたちが支援のお礼にと、今年日本の被災地を訪れジャズコンサートのツアーを行いましたが、そのツアー最終日の恵比寿ガーデンプレイスでのイベントを義父・義母・ハニーと4人で見に行きました。親戚も集まり、とても楽しいひとときでした。

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というわけで、なんと昨日からまたもや沖縄に来てます。
今日はミス・インターナショナル世界大会の決勝大会で、ジョイセフアワードという特別賞の授与が行われるために来ています。

前回のブログにも書きましたが、この各国の出場者のみなさんには決勝大会から来年のミス・インターナショナル世界大会までの一年間、自国の女性の地位向上のために貢献する活動をしてもらいます。そのプランの最高を提出した出場者に「ジョイセフアワード」が授与されます。

詳しくはジョイセフウェブサイトの特設ページをご覧ください。

現在リハ中。
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各国のナショナルコスチュームがすごいことになっています。
ディズニーランドみたい。. o(≧▽≦)o .。.
沖縄の人たちも各国の代表を「めんそーれ!」するために入念に最後のチェック。
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2012年はどの国がミス・インターナショナルを獲得するんでしょうね。そして特別賞「ミス・ジョイセフ」に選ばれるのははどの国の方でしょうか。楽しみですねー!!


さて、出張続きですが新婚生活の方もなんとか順調です。

今回の「ハニーご飯」は豚肉のみそ焼き。
ちょっと残業して帰ったらでサプライズで準備されていました!
ヽ(=´▽`=)ノ
ありがとー。
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by joi-waka | 2012-10-21 15:34 | お仕事中
国際ガールズ・デーに女の子のことを考える
ネパールから帰国しておりましたが、体調を崩しましてしばらくブログをお休みしておりました。すみません。
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九州山地の山奥で蜂の子や、ノビルを掘って食べて育った幼少期を持つ私は、世界中のどんな国に行っても体を壊さない自信があったのですが、ネパールでとうとう洗礼を受けてしまいました。

高山病という噂もありますが、やはり精神的な原因が大きかったと思います。

人身売買の被害者たちにひとりひとり聞き取りを行ってきました。
14歳で売られた女性は4年間売春宿に監禁され暴力をふるわれつづけたとか、13歳で出稼ぎに行った女性は仲介した男性に監禁され売春宿に売り飛ばされそうになったとか、痛みをともなう話も多く、取材の後、疲れが出てしまいました。
(この取材は今月末に日経新聞、毎日新聞、Excite.co.jpなどで配信されます。
日程が確定したらお知らせいたします。)
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7歳でサーカスにさらわれたウルミラさん。一日「ロティ」という薄いパンを3枚しか与えられず暴力を振るわれ続け、7年間の母親の必死の捜索で救出されました。「母親を見た時自分は死んだのかと思った。」
現在はIPPFネパールで人身売買予防活動に従事。チャリティピンキーリングをプレゼントしました。

救われるのは彼女たちが最後に言った言葉。
「罪を作って生きていると思っていました。でも私は悪くなかったとわかった。悲しみにあけくれるのではなく、堂々と生きようと思いました。」
「もう私と同じような被害者を出さないために、私は活動することにしました。」

無事に親や警察に救出されて帰ってきた彼女たちは、地元のNGOで人身売買対策のボランティアとしてトレーニングを受け、若い女性たちに語りかけています。
「ぜったいに甘い言葉にだまされるな、と言いたい」
「勉強をして自分を守るすべを持ってから出稼ぎに行きなさいと教えています」

この被害者たちの帰国後の活動は今ネパールで大きなうねりを起こしています。
たくさんのNGOがネットワークを作り、人身売買対策に乗り出しています。
ネパールでは未だ年間1万5000人が人身売買の被害に遭っていると言われます。海外でだまされて人身売買の被害にあったことがばれると差別を受けるため、はっきりとした被害の数字はわかっていません。
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警察と法律、村人たちと学校など様々なセクターが協力して防止していく必要があります。
IPPFネパールでは、救出された被害者をカウンセリング、リハビリし、社会復帰できるようにしています。また、人身売買の被害になった事実を公表できる女性たちには、ピア・エデュケーターとしてのトレーニングを行い、若い世代の女性に啓発活動を行う人材を育てています。


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さて、ネパールから戻ってすぐ沖縄に行ってきました。
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何をしに行ったのかと言うと、ミス・インターナショナルという国際美女コンテストに参加するためです。
いやいや、もちろん私が出場したわけではないのですが。ハハハ。
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世界の少女たちのロールモデルとなりうる人材をどう育てていくか、そのためのセッションを行ってきたのです。
何をしてきたかについては、ジョイセフ公式ブログで詳しく書きましたのでこちら見てね。
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セッションの進行を務めてくれたMiss International Indonesia 2010のフィザ。
フィザは本当にフレンドリーで、2010年大会の挑戦者投票で特別賞Miss Friendshipに輝いた人でもあります。

フィザと事務局運営の中核を担うえっちゃん。
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えっちゃんはMiss International Japan 2010
このイベントに対する想いが強くて、事務局に名乗り出たのだそう。

お世話になったミス・インターナショナル事務局の皆さんたちとの打ち上げは、「抱瓶 (ダチビン)」で。
幻の泡盛、「泡波」もいただきました!
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さて、今日は国連が定めた国際ガールズ・デーですね。
今年は第一回目ということもあって各地でガールにまつわるイベントが開催されています。
ジョイセフも特設サイトをオープンしましたのでこちら見てね。
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(バナーの写真は今回のネパール出張で撮影しました!)

そして国際ガールズデーの第一回目を記念し、ジョイセフは今日から電通GAL LABOさんと原宿JOLで「GIRL meets GIRL 写真展 ―日本の女の子と、世界の女の子。」―を開催しています。

GIRL meets GIRL 写真展 ―日本の女の子と、世界の女の子。―

期間: 2012年10月11日(木)~10月14日(日)
時間: (平日)10:00~21:00 (土日)11:00~21:00
会場: ドリーム*ステーション ジョル原宿
入場無料
主催: GIRL meets GIRLプロジェクト(公益財団法人ジョイセフ、電通ギャルラボ共催)
協力: ジョル原宿
詳細はこちら


14日(日)にはトークショーも開催。

日時: 10月14日(日) 16:30~
会場: メインステージ@ドリーム*ステーション ジョル原宿
参加無料
[ゲスト]
フォトグラファー 東海林美紀、電通ギャルラボ 外崎郁美 小川愛世


では原宿JOLで会いましょう!
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by joi-waka | 2012-10-11 13:05 | お仕事中