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ワカのサンキューブログ
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時事通信のザンビアルポが60万PV達成!
昨年末ザンビアに一緒に行った時事通信のワシントン特派員の淡路愛さんのザンビア特集記事が60万ページビューに到達したそうです。(時事通信調べ)
サブサハラ・アフリカの女性たちが直面している出産における死の問題をザンビアの取材をもとに書いています。
時事ドットコムのサイトに特集記事が組まれているのでぜひみなさんも読んでみてください。


「チテンゲに祈りを込めて」 
http://www.jiji.com/jc/v4?id=zambia0001


そのとおりだなあと思うのが最後の一文。
「紛争や貧困、飢餓ばかりが国際社会の注目を集めるアフリカ。妊娠・出産で年間20万人以上の女性が死亡していることは、あまり知られていない。緊急時の人道援助に比べ、長期的な開発支援には資金も集まりにくい。それでも、各地で息の長い草の根レベルの挑戦が続く。亡くならなくてもよいはずの命を救うために。」

少しでも多くの人がこの記事を読んで、アフリカの女性たちに思いを馳せてくれるといいです。

ところで私が淡路さんの海外取材に同行したのは3回目。1回目はタンザニアで2回目はベトナムでした。
どの取材も淡路さんのワイルドな取材が見れて面白かったけれど、今回は一番彼女の記者魂が見えた気がします。
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↑ザンビアの村で取材中の淡路さん

撮影のための徹夜はなんのその、食べることも忘れひたすら取材。
でもお祭りとビールは必ず参加。
取材の後も、細かい事実確認に徹底的にこだわって、ワシントン支局からメールの嵐。でも質問の間にジョークを挟むのを忘れない。

その結果があの5本の記事になったんだなあと思うと、その場に一緒にいれたことが嬉しいです。
淡路さんのようにメリハリのある女性になりたい016.gif

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by joi-waka | 2011-01-31 22:20 | ザンビア・タンザニア
すごい!今年のセンター入試
昨日の日韓戦すごかったですねー。ワールドカップ以来、久々に眠れない夜を過ごしました!

さて、眠れないと言えば、高校生にとっては今最も眠れない、大学入試の季節ですね。
大学入試という響きがとっても人ごとのように思えるのは、私の大学入試体験がはるか遠い昔でもうほとんど記憶がないからなのか、私がほとんど真剣に取り組まなかったからなのか。。。。

それは置いといて、今日の本題。

今年のセンター試験になんと、かの「ミレニアム開発目標」が登場したのをみなさんご存じでしょうか。
登場したのは現代社会。

読売ONLINE:2011年大学入試センター試験(本試験)現代社会問題 第二問↓
http://nyushi.yomiuri.co.jp/11/center/1/mondai/gendaishakai/mon2.html


問い2の問題の一行目に「2000年の国際連合(国連)のミレニアム宣言等を受け、ミレニアム開発目標(MDGs)が策定された。」と出てきます。

今は高校生でもミレニアム開発目標を勉強しているんですね!スバラシイ!

ちなみにミレニアム開発目標には2015年までに各国が達成しなければならない8つの目標です。

目標1.極度の貧困と飢餓の撲滅
目標2.普遍的初等教育の達成
目標3.ジェンダーの平等の推進と女性の地位向上
目標4.幼児死亡率の削減
目標5.妊産婦の健康の改善
目標6.HIV/エイズ、マラリア、その他の疾病の蔓延防止
目標7.環境の持続可能性の確保
目標8.開発のためのグローバル・パートナーシップの推進

この中で最も取り組みが遅れているのが目標5(MDG5)の妊産婦の健康改善です。
世界では今でも1日1000人の女性が妊娠や出産で亡くなっていて、その99%は途上国でおきています。

途上国の多くの国では母親が亡くなった子どもたちは孤児になる可能性があります。
女性の健康だけでなく、世界の孤児を減らすためにも、MDG5は
世界中が力を合わせて取り組まなければならない問題です。
私たちジョイセフもその国際的なゴールのために世界の仲間と力を合わせて頑張っています。

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センター試験は昭和の香りがする!?

ちなみに蛇足ですが、この現代社会の問題、第一問、私世代の人が作っているとしか思えないのは私だけでしょうか!ラジオのDJが話しているという設定になっているのですがその斬新さ度肝を抜かれました!005.gif
読売ONLINE:2011年大学入試センター試験(本試験)現代社会問題 第一問↓
http://nyushi.yomiuri.co.jp/11/center/1/mondai/gendaishakai/mon1.html

センター試験現代社会の1ページ目を、プリンセス・プリンセスの「Diamond」がミリオンセラーだったという話題から始められるという、その度胸が素晴らしいですね。
「本日は大学入試センター試験ですね。次の曲は受験生の皆さんへの応援ソングです。それでは皆さん、がんばってください!」で締めくくるあたりのセンスが昭和の香りを感じさせますねー。

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by joi-waka | 2011-01-26 20:18 | お仕事中
アフリカにUAさんの歌声が響く!
昨年末に、UAさんがジョイセフのタンザニア支援を応援してくださって、
行われたアコースティック・ライブですが、スワヒリ語でアフリカに配信されました!
(スワヒリ語:アフリカ東岸部で広く使われる言語)

日本でももちろん聞けたけど、NHKの中継局からアフリカ東岸部にも配信されたみたいです。
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聞きたい方はここをクリックして、18分から最後まで聞いてください。
NHKラジオスワヒリ語放送

スワヒリ語だからなんて言っているかわからなかったけれど、
時々「UA」とか、「ジョイセフ」っていう言葉が出てきて、タンザニアで誰か聞いているといいなあと思いました。


当日のライブでUAさんは、UAという名前は、スワヒリ語の「花」という言葉から取った、最初は「虹」にしたかったんだけど、スワヒリ語だと長すぎてソロでやっているように聞こえないからやめたって言ってました。その話もスワヒリ語に訳されてたみたいです。

UAさんは、「アフリカの女性を助ける」のではなく、同じ目線でお互いから学べればいいねと言ってました。その気持ちがラジオでスワヒリ語放送を聞く人に届くといいなと思いました。
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当日3曲Unpluggedで歌ってくれたんですが、そのうち2曲が流れました。

私が大好きな曲、「わたしの赤ちゃん」が流れてきて、スワヒリ語でその歌詞の意味が説明されているのを聞いていると何だか歌ってすごいなあ、国境を超えるんだなって感動しました。

歌のはじまりがすごく好きです。
ぜひスワヒリ語放送で聞いてみてね。

「よろこびに いぬかれていく
せかいの祝福よここに
すべてあつまれ 今夜は
私の赤ちゃん やってきた」
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by joi-waka | 2011-01-13 19:53 | お仕事中
FGMのこと:女性は力強く美しい
みなさん、明けましておめでとうございます003.gif
そして、最近全然更新できていない、グダグダブログをいつも読んでくださってありがとうございます。

冬休みにとても力強い映画を見ました。

現在、新宿武蔵野館で公開されている映画「デザートフラワー
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ソマリアの貧しい家庭で生まれた少女が世界的トップモデルになるシンデレラストーリー。
実在のモデル、ワリス・ディリーさんの衝撃の過去を映画化しています。
現在スーパーモデルとして活躍するエチオピア出身のリア・ケベデさんが主演です。
実際にロンドンでの路上生活のシーンなどはリア・ケベデさんにホームレスの生活をさせ、隠し撮りをしたというほど、リアリティにこだわった映画となっています。
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そしてその中に隠されたテーマ「FGM:女性性器切除」
アフリカを中心に2000年以上行われている因習で、現在も約1億4000万人が犠牲になっています。
純潔や貞操を守るため、女性の女性外性器の一部あるいは全部を切除する手術ですが、麻酔も使わず伝統的で不衛生な状況で行われ、切除の際に出血多量などで死ぬリスクがあります。また、女性外性器を切除した後縫合し、結婚の際に再度夫が切り開くという地域もあります。多くの場合結婚の条件とされ、切除、縫合していないことで、結婚できない場合もあります。

妊娠・出産の健康にもとても深い関係があります。切除後、生き残っても重い障害が残り、出産の際に赤ちゃんがなかなか出て来ず、難産で命を落とす母親たちもいるのです。

ワリスさんは、トップモデルとして有名になり、マリ・クレールのインタビューを受けた際に自身が幼少にFGMを受けたことを告白し、知られていなかったFGMを世界に知らしめ、それがきっかけとなり、世界中にFGM廃絶運動が巻き起こります。彼女自身もFGM廃絶の国連大使となり、様々な機会に廃絶を呼びかけます。

映画の中では華やかなモデル界のシーンの合間に、あまりにも痛々しい性器切除がしっかりと描かれ、そのギャップに衝撃を受けますが、見終わったあと、とてもすがすがしいパワーをもらえるポジティブな映画です。

女性はとても力強く美しい。できるだけ多くの人にこの映画を見てもらいたい。
まずは知ることからだなーと思っています。

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by joi-waka | 2011-01-05 17:17 | ジェンダーのこと