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ワカのサンキューブログ
<   2010年 03月 ( 17 )   > この月の画像一覧
リビングストンにて
gucciと二人で、ザンビア出張中ですが、週末リビングストンに行きました。
リビングストンにはビクトリアの滝という世界遺産があります。
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日本人にはあまり知られていませんが、世界三大瀑布の一つでナイアガラの2倍の大きさがあります。

今雨季の終わりなので、とても水量が多く、10月に行った時に見たのとは比べ物にならないぐらいすごい迫力でした。この時期滝の近くまで行くとバケツをひっくり返したような水でびしょぬれになります。

リビングストンにはIPPFザンビアのリビングストン支部とクリニックがあります。
ここでは、支援の活動の見学とジョイセフの支援の可能性を見てきました。
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クリニックには常駐で助産師が2人、看護婦が1人、プログラムオフィサー、ドライバー、アシスタントがいます。
診察室を案内してくれた助産師さん↓
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妊婦健診、家族計画サービスの提供、HIV/AIDSのカウンセリングと検査をやっています。町まで来れない農村の人々のために、巡回医療サービスも行っています。

ユースポイントという若者が集まる場所があり、若者のピアエデュケーターたちが他の若者に性教育の正しい知識を提供するための活動を行っています。若年妊娠が多いザンビアでは若者への正しい知識の提供が不可欠です。
また、保守的な文化の中で、タブーも多いため、保護者たちに性教育を理解してもらう活動も行っているそうです。

HIV/AIDSの検査を受けることの重要性を訴える劇を見せてもらいました。
迫真の演技。
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リビングストンにもたくさんIPPFザンビアの保健ボランティアがいますが、ここには日本からの再生自転車を支援していないので、皆20kmもの道のりを歩いて家々の訪問活動をしているそうです。自転車がここにも届くようにできないか、日本で検討する必要があるなと思いました。

リビングストン支部のみなさんと。(gucci撮影)
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by joi-waka | 2010-03-23 00:08 | ザンビア・タンザニア
おいしいザンビア2 - Albertina's kitchen
ザンビアのプロジェクトの担当者、IPPFザンビアのアルバティーナがgucciと私をランチに招待してくれた話を先日書きましたが、料理の写真を載せられなかったので、追記します。
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前回ザンビアの食事には必ず「ンシマ」というトウモロコシの粉で作ったもちのようなものが出るという話をしましたが、アルバティーナのお宅でももちろん、ンシマがたくさん出てきました。そのほかに、青菜の炒め物が二種類ぐらい、鶏の骨つき肉のトマト煮と、スペアリブ、ちりめんのような魚の和え物、ナスの炒め物。などなど。。
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なかでも一番すごかったのは、牛の蹄のところの肉。ぷるんぷるんしてて、ゼリーみたいでした。豚足みたいなものかな。

ザンビアの雨季もそろそろ終わり。日本で言うところの梅雨明けです。
南半球のザンビアはこれから冬になります。
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日本に帰ったら桜が咲いているのかなー。楽しみです。003.gif

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by joi-waka | 2010-03-22 01:42 | ザンビア・タンザニア
おいしいザンビア
今日はザンビアの村に行くと、村人が必ず作ってもてなしてくれる、ザンビアの主食、ンシマの話。
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ザンビアの主食、ンシマ。メイズという種類のとうもろこしの粉を沸騰したお湯に少しずつ入れながら作ります。
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粉にする前のメイズ↓
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日本でいう白ご飯みたいなかんじで、それだけで食べるには味がないので、塩味のものと一緒に食べます。もちもちっとしていてやわらかくて、結構はまります。

ンシマは塩コショウ味の鶏肉と菜っ葉の炒め物と一緒に、手で食べるのがお勧めです。
村人たちは器用に手でまだ熱いンシマをころころと丸めて、肉をちぎったものと菜っ葉と一緒にひょいっと口に入れます。
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特に鶏肉がおいしい!なぜなら、鶏肉がブロイラーのように狭いところでホルモン注射で育つのではなく、庭で自然に育っているから。

肉が締まっていて、味が濃いのです。
言わば宮崎地鶏のようなものだけれど、それよりも小さくて味が濃い気がします。

料理に使う水は近くの井戸まで汲みに行きます。
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食べ終わったらお皿も汲んできた水で洗います。
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食器は外でかわかしてごちそうさま。

どうしてもンシマが大好きなので、前回メイズの粉を買って日本に戻ったことがありますが、IHでは火力が弱く、うまくできませんでした。。。日本でおいしいンシマって食べられれないのかなあ。

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by joi-waka | 2010-03-20 10:21 | ザンビア・タンザニア
ザンビアでの素敵な出会い、むっちぃさん
前回書いた、ザンビアの自転車の話ですが、NHK BSの地球アゴラが紹介してくれることになりました!

放送は今週日曜3月21日夜10:10-11:00からです。
「世界の自転車ブーム」
http://www.nhk.or.jp/agora/yotei/index.html


日本と世界の「アゴラー」をスカイプでつなぐ番組で、今回ザンビアから出演する予定の「アゴラー」、むっちぃさんと番組の内容の打ち合わせをしてきました。

日本から送られた再生ママチャリがどうザンビアで活躍し、女性の命を救っているかをむっちぃさんが番組で話してくださいます。
ジョイセフの再生自転車の活動はこちら

むっちぃさんは、JICA駐在員の夫と、ザンビアに2年10カ月も住んでいます。聡明で、でものんびりとして優しい、とっても素敵な方でしたー!
会話がとってもおもしろくて、すっごく長い間ひきとめてしまいました。むっちぃさんに、ザンビアのこと、ルサカのこと、観光のこと、おいしいレストラン、生活のこと、文化のこと、歴史のこと、いろいろ教えていただきました。
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むっちぃさんは、ザンビアでの生活をブログに記録しています。ザンビアでの生活、レジャー、料理のことが書かれていて読んでいるとよだれが出てきます。
「むっちぃのもっと美味しいブログ」
http://mutsumi2.cocolog-nifty.com/blog/
私のこともさっそく書いてあります!!
「気さくで話しやすい可愛らしい方」だって!012.gif きゃーん、嬉しい053.gif
このブログにもさっそくむっちぃさんからコメントが!

橋本さんの天使のつまさき社長ブログMachiのカナダ子育てブログとともに、お気に入りリンクに入れされていただきます。

こうやって見てみると、ママブロガーがどんどんつながっている。私もママブログやってみたいなぁ016.gif

ところで、むっちぃさんによるとザンビアでの生活は、物価が高くて大変らしいです。確かになんでも日本並みに高い。日用品は日本より高いものもたくさんあります。(ティッシュとか、シャンプーとか。)全部南アから輸入しているからみたいです。
家賃は普通にいいところを借りると一月20万円、一軒屋だと35万円ぐらいするそうです。もちろん、貧しいエリアでは安い場所もたくさんあるそうですが、治安があまりよくないみたいです。
買い物は南アフリカに行く機会があったときに、ついでにして帰ってくるそうです。結構駐在生活って大変なんだなあ。

ちなみにムッチィさんは妊婦さんです。妊婦を支援しているジョイセフだからなんだかご縁を感じます。産前検診はザンビアでやっているそうですが、出産は日本でやる予定だそうです。無事に出産できますように。またいつかお会いできるといいなあと思いました。

打ち合わせの後は、「ルサカの六本木ヒルズ」と私が勝手に名付けている、「マンダヒル」でお買いもの。SHOPRITEという南ア系のショッピングセンターがあります。
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明日はむっちぃさんの真似で、ザンビアの食事の記事を書いてみたいと思います。

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今日は何位かな?
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by joi-waka | 2010-03-18 21:33 | ザンビア・タンザニア
村人の話 in Zambia
ザンビア、フィワレ村で青空の下でミーティング。
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女性たちがどのような出産の環境におかれているのか、村人たちの話を聞きに行きました。
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会合には、保健ボランティアたち、若者のピアエデュケーターたち、村の女性たちが参加しました。

村でどんな問題があるか質問したら、たくさん手が上がりました。
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村の女性たちも悩みを打ち明けます。
クリニックへの距離が遠くて、行くことができないと訴えます。
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歩いていくと3時間以上かかる。産気づいた妊婦にはたどり着ける距離ではありません。
道も悪く、こんな道がクリニックまではこのような道が続きます。↓
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夜であれば、真っ暗です。

どうやって解決できるか、議論が白熱します。

今でも、日本から自転車で、妊婦を運ぶ活動は行われています。
使っている自転車を見せてもらいました。
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でも、妊婦が重く、道が悪いため、すぐ後輪とペダルの付け根のチェーンを動かしている部分が壊れるのだそうです。
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だいたい2年単位で壊れます。かごも壊れて取れてしまったそうです。

でも、頑張って活動しているの。私たちがいないと妊婦さんが大変だもの、と保健ボランティアたちは言います。
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2010年、2011年の支援をどうしていくか、これからIPPF Zambiaとの話し合いが続きます。
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by joi-waka | 2010-03-17 19:50 | ザンビア・タンザニア
移動式の病院があったら。。。
ワカ@ザンビアです。

食料を調達。まだ熟れてないフルーツたちですが、二日後ぐらいに食べようと思っています。右側のはチーズ。ザンビアは国内でチーズを生産していて、そのおいしさはアフリカでは有名みたいです。とくにチェダーチーズがやわらかくて超おいしい!
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雨季のザンビアは、夕方になるとすごい雨です。明け方まで止まず、電気が消えたり、テレビが見れなくなったりします。
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雨でも子どもたちは平気でサッカーをしています。
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ザンビアでgucciと合流してからもう何日も、どうやったら農村の女性たちに安全なお産を提供できるのかIPPFザンビアと一緒に考えています。
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話し合いの中で、常に問題になっているのが、妊産婦さんたちの病院までの距離。一番近いクリニックまで40-50kmという人たちがたくさんいて、交通手段がないのだそうです。

そのために、以前は家々を巡回する産婆さんを養成していましたが、それももう今は法律で禁止されていてできません。クリニックまで遠い女性たちのほとんどは姑や母親、祖母に出産を介助してもらうのだとか。出血多量になったり、なかなか赤ちゃんが出てこなかったりしても誰も助けることができないので、亡くなることが多いそうです。

モバイルクリニックがあったらなとプロジェクトの担当者でもあり、助産師でもあるアルバティーナが言いました。女性たちがクリニックに行けないのなら、助産師さんが女性たちのところに行けばいいのです。移動式のクリニック兼トラックがどうにかして購入できないかという案です。

今作っている2011年からの3年間のプロジェクトとは別に、モバイルクリニックに寄付を集められるかどうか考えています。

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by joi-waka | 2010-03-16 08:14 | ザンビア・タンザニア
ザンビア時間がちょうどいい。(^_^)
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ンドラ空港から携帯で投稿中。

今日朝のフライトで首都ルサカに移動するはずでしたが、いつものごとく機体に問題があり、違う機体が来るのを辛抱強く待っています。既に2時間が経過。ここでは何も時間どおりには起こりません。(^_^;


写真は、乗るはずだった飛行機
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延々と待つアルバティーナと息子のミリモ君と一緒に来ているジョイセフスタッフのgucci。
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ま、しょうがない、待ちますかo(^-^)o、ぐらいのテンションでいないとやっていけないみたい。皆文句も言わずゆーったり待っています。

アルバティーナが朝遅れてきてフライトに間に合わないはずだったけど、全然焦る様子もなく「どうせ便が遅れるわよ(^_^)」という彼女の言葉どおりでした。

そういえば、先日日本への荷物を3箱梱包するのにでっかい男性3人の手で4時間かかりました。はらはらして、「私がやるよ(ノ゜O゜)ノ」と手伝おうとすると、心配するな、と言うんだけど、同じ荷物を入れたり出したり。箱を変えたりガムテープを探したり、貼ったり剥がしたり。

終わったら16:30。やっと郵便局に行ける!と喜んだのもつかの間。「さ、今日は引きあげよう」と言うので、「郵便局は?」と聞くと「郵便局は16:30に閉まるんだよ」とのーんびり答えます。
「tomorrow,tomorrow。(^-^)」

「明日、明日」って明日もこの様子じゃ郵便局まで行き着かないかも。
(-_-)

そんなこんなですが、何とか何でもうまく行くザンビアです。一週間前の分刻みのニューヨーク出張とあまりにも時間の流れが違いすぎて多少戸惑ってますが、田舎者の私にはこっちの方が肌に合ってるかも(^_-)-☆


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by joi-waka | 2010-03-14 18:08 | ザンビア・タンザニア
ザンビアで6日目
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ザンビア、ンドラ市内で携帯から書いています。

ザンビアに来て早くも一週間が過ぎようとしています。時間がゆーったり流れるので、何日だかわからなくなります。

今日はシャワーが水しか出なくて凍えました(;_;)
昼間は暑いのですが、夜と朝は結構冷えます。

今日はプロジェクトの打ち合わせをした後、現地プロジェクト担当者のアルバティーナの家でザンビア料理をいただきました。写真はアルバティーナと息子のミリモ君。アルバティーナの家の前で。

ザンビアの主食のンシマとか牛の蹄の肉とかおいしいご馳走をたーくさんいただきましたo(^-^)o
明日パソコンにダウンロードしてお見せできると思います。

昨日はンドラから車で2時間くらいのフィワレという地域に行ってきました。

村人たちにいろいろ聞いてきましたが、携帯だとうまく書けないので明日写真と一緒に書きますね。

ではみなさまお元気で(^O^)/

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by joi-waka | 2010-03-14 05:31 | ザンビア・タンザニア
先週末のワシントンDCでのできごと(書き溜めver.)
連続3回の投稿。
ザンビア、ンドラ市内のインターネットカフェから先週書き溜めたブログをお送りしています。
一応wifiがあるのですが、つながりにくくて大変です。008.gif

<土曜日>NYからDCへ
前日のIPPFの打ち上げの後ほろ酔いでパッキングをして、午前6時のタクシーに飛び乗りました。向かったのはJFK空港。午前8時のDC行きの飛行機の乗るためです。
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DCに到着したら二人の著名人が迎えてくれました。
一人目はオバマ夫人。
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二人目は、トヨタの社長。
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ちょうどスクリーンのCNNでリコール問題に関してのインタビューでラリーキング・ライブに出ていました。
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DCについたら、2時間の仮眠を取って、2時からのホワイトリボン・アライアンスとの打ち合わせへ。
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素敵なレストランでランチをしながらの打ち合わせでした。
今年の春のMODE for Charity開催の打ち合わせとか、ホワイトリボンウェブサイトの立ち上げの話をしました。
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次はUストリートで、時事通信社の淡路愛特派員とのミーティング。途中でホワイトハウスをちら見。オバマ大統領いないかなぁ。。。
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淡路さんは相変わらず世界中どこでも飛んでいく準備があるオーラをガンガン出してました。
素敵なベルギーレストランでしが、ランチが長かったのでおなかがあまりすいていなくて残念でした。
さすが淡路さん、DCで米政府のことを追っているだけのことはあり、今回の国連女性の地位委員会のことはすべてご存知でした。ヒラリーは来週にならないと会議に参加しないみたいで、すれ違いだったのかと思うと残念です。
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2階は夜はクラブになるそうですが、まだ9時ごろだったのでサタデーナートフィーバーは始まっていませんでした。

次の日のDCからのフライトが朝6時だったので、名残惜しかったのですが、夜10時に帰りました。

ホテルに戻りパッキングをして、午前4時起き。もう時差ぼけやらなんやらで、朝何時に起きても全然苦痛じゃない。6時のNY行きでJFKへ。ここからヨハネスブルグまで15時間のフライトが待っています。

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by joi-waka | 2010-03-12 02:37 | 世界の仲間たち
NYでのできごと(書き溜めver.2)+おひとりさまクイズ
再びザンビアから、NYの続き書き溜めをまとめて載せます。
後半に「おひとりさまクイズ」がありますので、お見逃しなく。

<金曜日>
国連女性の地位委員会5日目。来週末まで続くこの国際会議ですが、私はザンビアに移動しなければならなかったので、この日が最終日でした。
NGOフォーラムも入れると8日目。連続で突っ走ったこともあり、疲労困ぱいでしたが、夜はどんなに眠くてもどんなに会議が遅くなっても、夜のNYに繰り出して見せる!絶対に!という決意で満ちて頑張りました。

その決意もあってか、とっても集中して仕事に取り組めました。
午前中はまず、西村政務官のステートメントを聞きに行きました。
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NGO、国際機関との協力を重要視していく、女性の地位の向上の実現のためには、NGOの活躍が必須である、とNGOの役割を明確にした発言でした。この5日間、各国のステートメントを聞いてきましたが、ここまでNGOを中心に発言していたのは日本のステートメントだけだと思います。ちなみに、政務官のスピーチは政務官自身が書いたそうです。政務官がご自身でスピーチを書くのは珍しいとのことで、彼女の女性の地位向上への姿勢がわかります。凛として、しっかりとしたステートメントで、聞いていてとっても誇らしかったです!!

ちなみに、IPPFの報告会によると、今日の各国のステートメントでは、デンマーク、マルタ、アルジェリア、オランダなど多くの国がリプロダクティブ・ヘルス・ライツの向上を訴えたそうです。私が聞いていたところでは、アイルランドもリプロダクティブ・ヘルスについて触れていたので、北欧に続いて、多くのヨーロッパの国が妊産婦死亡の削減のためにリプロダクティブ・ヘルスの向上が必要であると認めたことになります。

この後、oshioがIPPFのアドボカシー活動で大活躍するのですが、この件に関しては掲載は外務省の確認が必要だということなので、残念ですが割愛します。

午後はYWCAと国連人口基金による、「ジェネレーションを超えたセクシャル・リプロダクティブ・ヘルス」のセッションに出ました。簡単に言うと、若い人と年配の人たちで
性の問題がどう変化してきているか、性教育、女性の健康の問題で若者が大人たちに言いたいことがあるか、というような内容でした。
アイルランドの元大統領、マリー・ロビンソンも登場していました。
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若い人たちはこれまで女性の地位を築いてきた先輩たちからの恩恵を普通のこととして受け取っている、でもこれからも努力していかないと、もとに戻ってしまうかもしれないということを忘れている、この国際的なうねりをどう若い人に受け継いでいくかが課題、ということでした。

インドネシアのレイチェルというユース代表が、「もっと若者に意思決定に参加させてほしい、スピーチやパネルディスカッションではなく、意思決定に参加したい」という内容のことを発言しました。
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80歳になったという、国連事務総長特別大使のナフィス・サディックも、若い人たちの環境は昔とずいぶん変わっている。それを私たちも学びながら一緒にやっていかなければならないと話ました。

とっても有意義なセッションでした。

そのセッションの後、次の夜の日本政府のセッションまで1時間ほど時間がありました。

突然ですがここでおひとりさまクイズです。

おひとりさま、ニューヨークで初めての国際会議。到着から8日目、会議室に閉じ込められ、時差ぼけと寝不足と緊張で身も心もボロボロです。
そんなとき、会議と会議の間に1時間の休憩があることがわかりました。
さて、何をした?

1.タクシーに飛び乗り、タイムズスクエアに行ってスマップのCMのような写真を撮り、何事もなかったかのように戻ってきた。
2.ホテルに戻り仮眠を取り、寝過ごして慌てて走って戻ってきた。
3.仕事が大好きなので、会議場にこもり次の会議の準備をしていた。
4.国連ビルの近くのネイルサロンに駆け込んだ。

正解は・・・・
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もちろん、ネイルですよねー。ちなみにoshioは2番を選んだみたいです。
身も心もボロボロのおひとりさまに、ひと時の癒し。。。美しくなったネイルを見て、なんだかパワーが戻ってきました!!

びっくりしたのは、トウネイルのセクションに男性のお客さんが二人もいたこと。もっとびっくりしたのは、私のネイリストが男性だったこと。

女性会議以上に、自分のステレオタイプを見直すきっかけをくれたような気がします。

日本政府のイベントに出た後、IPPFの夜の報告会に出ました。今日は金曜だしミーティング早めに終わらせて出かけようということになり、9時半には終わってそのまま夜のニューヨークへ!
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イングリッシュパブで怒涛の一週間を振り返りました。
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みんなにネイルを見せびらかしたら、「素敵ー!どこでやったのー」と大人気。

次の日8時の飛行機で5時起きだったのですが、飲み会は別!ということで、2時ごろまで飲んでました。さすがにパッキングが間に合わないので2時半にはホテルに戻りましたが、IPPFのつわものたちは、連日の寝不足もなんのその、その後も残って飲んだみたいです。


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by joi-waka | 2010-03-12 02:23 | 世界の仲間たち