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ワカのサンキューブログ
カテゴリ:ザンビア・タンザニア( 24 )
ザンビアの夢が叶った
もうすぐ七夕ですね。
年に一度、星に願を込める日。
今年のみなさんの願いごとはなんですか。

ずっと願っていたことが叶うって、そうよくあることではないけれど、
長い間願い続けたことが実現すると夢ではないのかな、と一瞬疑ったりしますね。

先月、ザンビアで長い間ジョイセフとザンビアの女性たちが願ってきたことが実現しました。
一瞬夢じゃないよね、と思うほど素敵なこと。

安全なお産のためのマタニティハウスが完成したんです!
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2月に私が行った時はまだこんな状態だったんです
↓↓
2月20日のブログ

このマタニティハウス建設のおかげで、病院から遠く離れた村の女性たちもここに滞在して病院で出産することが可能になります。

建設にご支援いただいたジョイセフフレンズのお名前が、壁の花のデザインの茎の部分に入っています。(ご了承いただいた方のみ)
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建設は全て、地域の住民が参加して行われました。自分たちが作った、という思いを持ってもらい、長く大事に使ってもらうためです。
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日本を代表する建築家の1人、遠藤幹子さんが、猛暑や長い雨季に耐えうる、女性が滞在したいと思えるような魅力的な施設をデザインしてくださいました。また、限られた資金で建設するために、物資を日本から運ぶのに使った40フィートコンテナが2本リユースされています。これも遠藤さんのアイデアです。エアコンがなくても夏にコンテナの中が熱くならないよう、断熱や風通しに様々な知恵が使われています。

最後の壁のペインティングは遠藤さんとジョイセフのスタッフと現地の母子保健推進員たち全員で行われました。近くに生えている葉っぱを使って版画のようなペインティング。

村人に葉っぱのペインティングを教える遠藤さん。
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オープニングセレモニーにはたくさんの村人が参加しました。
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ご協力いただいたジョイセフフレンズのみなさん、遠藤幹子さんありがとうございました。

これからマタニティハウスの運営にはいくつかの課題があります。
村人たちと話し合いながら持続的に運営して行く方法を見出さなければなりません。
でも、大きな一歩。ここでたくさんの幸せなお産がありますように。

あー私も願いをかなえたい!!
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by joi-waka | 2011-07-05 19:41 | ザンビア・タンザニア
梅雨ですね。(やっつけバージョン)
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じめじめした梅雨のせいかいつもの怠け癖で、気づいたら前の記事から一週間経ちそうになっていました。

元旦に宣言した新年の抱負「ブログを必ず週一で更新」があと30分で破られることに。。。

いや、それはよくないですね。一回乱すと怠け者のの私はとことん書かなくなりますから。今日は30分以内に絶対書きます。

そうそう、ネタですが、書かなければならないネタがたくさん溜まっているんだけれど、どれも30分じゃ書き終えられない。

と思っていたら、Facebookである人が「梅雨とアフリカについて書いたら」と言うので、梅雨=rainy seasonについて書けるところまで書いてみます。

「Rainy Season in Africa」

今年の日本は本当に久しぶりに梅雨らしい梅雨を迎えていますが、昨年までは異常気象で、梅雨が来なかったり、台風がやってきたり、集中豪雨だったり、で大変でしたよね。

アフリカに梅雨はあるのか、というともちろん日本の梅雨よりも長いrainy seasonつまり雨季があります。
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私がよく訪問するザンビアでは、雨季は10月後半から次の年の3月ぐらいまで。ずーっと雨が降り続きます。乾季から雨季に変わる時期が一番忙しい。なぜなら雨に備えて、屋根を葺き直し、畑を耕し、種を植えなければならないからです。
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雨季の直前には、大慌てで大はしゃぎなザンビアの人たちが道路のわきで張り切って鎌を振るっています。ちょうど梅雨入り前に田んぼで代かきや田植えをするのと似ているかも。
タイミングが合わないとせっかく植えた苗が枯れてしまいます。日本の田植えと同じように、雨が降るタイミングはとても重要ですが、ここ何年かは気候変動でタイミングがどんどんずれています。以前は独立記念日である10月末が雨季の始まりとされてきましたが、最近は12月に入ることもあるそうです。

雨季になると何ヶ月も雨がやまないので、作物は育ちますが移動はすごく大変。炭焼きが雨の中難しいため、家事に使う炭も雨季はすごく高くなります。
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でも、恵みの雨はとうもろこしやかぼちゃなど豊富な作物をもたらし、ザンベジ川を潤し、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアの滝に注いでいます。
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ビクトリアの滝は世界自然遺産の一つであり、私の大好きな場所です。
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ビクトリアの滝も上流に水力発電のダムを建設したり、気候変動の影響があったりで、水が減っています。自然の営みを大事にして美しい世界遺産を後世に受け継いでいきたいものです。

世界遺産好きです。
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by joi-waka | 2011-06-27 23:58 | ザンビア・タンザニア
ウルルン的ザンビア滞在記。
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雨季のザンビアにいます。
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結局ノートパソコンのワイヤレスが壊れたまま9日間が過ぎました。今回のザンビア出張はあるお客様をお連れしていたので、いろいろと忙しくてネットカフェなど行くこともできず、メールチェックやブログのアップができませんでした。

今日帰国の予定でしたがンドラ1時発の飛行機が遅れてヨハネスブルグでの乗り換えができないため、もう一日滞在が延びて、ネットカフェにいます。

お連れしていたお客様たちですが、いろいろと事情があってまだ公表することができません。某テレビ局&某芸能人の方&某アパレルメーカーです。これは番組になってから公表することになってますので、4月以降にご報告いたします。お楽しみに。
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一番メインだったテレビ番組収録のことが書けないので、そのほかのことを書きたいと思います。

今回は何日か村に滞在してトンガ族の生活を楽しむ機会に恵まれました。この家が私の泊ったロッジ↓
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一応村人の家よりもしっかりできていて、網戸もついています。ふつう村人は土の床に布をしいて寝ますが、このロッジはベッドがついています。

村人はだいたい朝5時半ぐらいには起きて仕事を始めます。お日様とともに起きるみたいです。水汲みや乳搾り、家畜のえさやり、畑の水やりなど大忙しです。夜は9時にはもう静まりかえります。電気が通ってないので家の中が暗く、夜はあまり生産的ではないからだと思います。

朝から牛の乳しぼりをして、おいしい絞りたてのミルクをいただきました!
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これがキッチン兼ダイニング↓
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ご飯はすべて写真の左に写っているしちりんのようなものを使って作ります。
炭でゆでたおいしいメイズ(トウモロコシの一種でザンビアの主食)も茹でていただきました
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炭は電気のない村では欠かせない物。炭売りが道のわきで自転車でこのようなズタ袋につるを編んで作った入れ物に入れて担いで売ってます。
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写真だと大きさがわかりにくいですが、私の肩ぐらいまであります。雨季は1袋で28,000クワチャ(550円程度)。これで10日の食事ができます。雨季は乾季より炭が作りにくいので値段が上がりますが、乾季なら15000クワチャ(280円)で買えます。どちらにしても収入が少ないの村人たちにとっては大変な出費です。でもこれがないと食事ができないので、日本で言う、ガス代や電気代みたいなものです。

洗濯ももちろん自分で。水をいちいち汲みにいかなければならないのが難点。しかもあんまり何度も水運びしたくないから、ゆすぎを思いっきりできないのがちょっと残念です。
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お風呂は水を汲んできて手でパシャパシャ浴びます。私は水だけだと寒いので、しちりんでお湯を沸かしてたらいに水と一緒に混ぜてお湯にして浴びました。


子どもたちはビニール袋を丸めて作ったサッカーボールやビー玉などで一生懸命遊んでいます。
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これが、今回発見した「ミニチュアビリヤード場」。ビー玉2個と木の棒で遊びます。私もやってみたら結構できました。普通のビリヤードと違うのは、球が出たら自分で地面に拾いに行かないといけないこと。子どもたちはそれがわかっているから、手の空いている人が球の出口に手を添えて遊んでいるようです。


もし明日朝、時間があったら、またこのネットカフェに来てフィワレ診療所の出産待機ハウスの建設の現場レポートをアップしたいと思います。

では皆様。もうすぐ日本で会いましょう。

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by joi-waka | 2011-02-28 03:06 | ザンビア・タンザニア
やっとの思いでインターネット。陸の孤島ンドラで
持ってきたノートPCのワイヤレスがうまく作動せず、インターネットに接続できない状態で3日が過ぎました。ンドラ市内をいろいろ探してやっとのことでLANケーブルをお借りしてますが、これがすごく遅い。(T T)

先週お世話になった宮崎の高校や中学の皆様にご報告も兼ねて特別授業の記事をアップしたかったのですが、その記事は帰国後まとめて書かせていただきます。すみません。

みなさんからのメールをチェックしたいのですが、このLANケーブルでは高機能のGmailが開けず、すぐタイムアウトしてしまうので、残念ながらメールはまだチェックできずにいます。みなさまごめんなさい。

いろいろと、ブログにアップしたい内容がたくさんあるんですが、多分写真のアップロードも時間がかかるでしょうし、今すぐ報告したいことだけ書きます。

昨年の支援者のみなさまからのご寄付で建設中のザンビア、フィワレ診療所のマザーシェルター(出産待機ハウス)ですが、ちょっとずつ形になってきています!!
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日本から設計および技術指導でご協力いただいた遠藤建築士のプランどおり、建物は支援物資が入っていたコンテナを利用して建てられようとしています。
現在はコンテナに切り込みを入れて入口や窓を作っている段階です。

担当者のアルバティーナも大喜び。
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ところで、中東、北アフリカでの政情不安のニュースですが、ここザンビアのンドラでも人々の心を揺るがしています。物価の高騰がすさまじく、市民に不満がたまってきています。今日のガソリン(ディーゼル)の値段はリッターあたり1.7ドル。
このことについては、ネットが回復した時に、モザンビークのG田さんからの前回のエジプト記事へのコメントなどを紹介しつつ書きますね。

ではみなさま、次にネットがつながる日まで。。。 (^ ^)/

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by joi-waka | 2011-02-20 20:14 | ザンビア・タンザニア
時事通信のザンビアルポが60万PV達成!
昨年末ザンビアに一緒に行った時事通信のワシントン特派員の淡路愛さんのザンビア特集記事が60万ページビューに到達したそうです。(時事通信調べ)
サブサハラ・アフリカの女性たちが直面している出産における死の問題をザンビアの取材をもとに書いています。
時事ドットコムのサイトに特集記事が組まれているのでぜひみなさんも読んでみてください。


「チテンゲに祈りを込めて」 
http://www.jiji.com/jc/v4?id=zambia0001


そのとおりだなあと思うのが最後の一文。
「紛争や貧困、飢餓ばかりが国際社会の注目を集めるアフリカ。妊娠・出産で年間20万人以上の女性が死亡していることは、あまり知られていない。緊急時の人道援助に比べ、長期的な開発支援には資金も集まりにくい。それでも、各地で息の長い草の根レベルの挑戦が続く。亡くならなくてもよいはずの命を救うために。」

少しでも多くの人がこの記事を読んで、アフリカの女性たちに思いを馳せてくれるといいです。

ところで私が淡路さんの海外取材に同行したのは3回目。1回目はタンザニアで2回目はベトナムでした。
どの取材も淡路さんのワイルドな取材が見れて面白かったけれど、今回は一番彼女の記者魂が見えた気がします。
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↑ザンビアの村で取材中の淡路さん

撮影のための徹夜はなんのその、食べることも忘れひたすら取材。
でもお祭りとビールは必ず参加。
取材の後も、細かい事実確認に徹底的にこだわって、ワシントン支局からメールの嵐。でも質問の間にジョークを挟むのを忘れない。

その結果があの5本の記事になったんだなあと思うと、その場に一緒にいれたことが嬉しいです。
淡路さんのようにメリハリのある女性になりたい016.gif

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by joi-waka | 2011-01-31 22:20 | ザンビア・タンザニア
冨永愛さん:ビッグママだから大丈夫
ザンビア滞在中にスーパーモデルの冨永愛さんがプロジェクト地区を訪れるという一大イベントがありました。現地ではNHK、VOGUEの取材なども引き連れて合計12名の大移動。ランクル3台で村々を移動しました。
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広報担当の私ですが、お恥ずかしながら実はテレビの取材同行は初めて。スーパーモデル同行は未知の世界。今考えるとよく担当させてもらえたなあと思います。色々不手際ばかりで、関係者の皆様にはご迷惑をおかけしました。無事撮影を終了し帰国することができ、冨永さん、NHK、VOGUE、現地のザンビア人スタッフ、村人たちに心から感謝しています。ありがとうございました!

冨永さんは言うまでもなく、ディレクターもカメラマンも音声マンも、VOGUEのフォトグラファーやライターも全員私以外はプロ中のプロ。みなさん、目まぐるしく変化する状況に臨機応変に対応しながらしなやかに取材と撮影をこなし、寝る間もない過密スケジュールにも関わらず、楽しむことも忘れないパワフルな方々でした。
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一番印象に残っているシーンはトンガ族の村での子どもたちとの交流。冨永さんって無邪気で少年っぽくて、本当に子どもが好きなんだなあと思いました。突然、蟻塚や蟻地獄を熱心に研究したり、土の上にどっかーんとあぐらをかいて座ったり、いつのまにかたくさんの子どもたちに囲まれていて、部族語が通じないのにすっかり打ち解けて遊んでいました。
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そして、とにかく勉強熱心。私の一言一言を車中でも村でもどんどんメモるので下手なこと言えないなあと緊張しました。現地のことをもっと知りたい!という意欲に感動しました。
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↑村人の話を聞いて熱心にメモを取る冨永さんと通訳する私。oshio撮影。

冨永さんとの車中の会話で印象にのこっていることがあります。
私がちょっとイライラしてしまい、現地の担当者、アルバティーナがもめた時のこと。すっかり落ち込んで「あんなひどいこと言うんじゃなかったなあ。」と、なんだか疲れも伴って涙が出そうになりました。そしたら冨永さんが「大丈夫だよ。彼女はビッグママだから。大丈夫だよ。」って窓の外を見ながらつぶやいたんです。

涙を我慢していたのに、逆にその温かい言葉でポロポロっと涙が出てしまいました。冨永さんと一緒に現地に行けてよかったです。冨永さんって少年みたいで、ぶっきらぼうで優しい、そして彼女自信もビッグママなのかも知れないですね。
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(↑この写真、昨日発売の25ansに掲載されました!oshio撮影)

サボり続けてランクがかなり下がってますが、
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by joi-waka | 2010-11-29 17:34 | ザンビア・タンザニア
ザンビアの赤ちゃん②産湯はなしよ
一ヶ月のザンビアでの取材で、これからいろいろなメディアから記事が出ますが、早速先週は毎日新聞から3回連続の記事が出ました。詳しくはジョイセフ公式ブログ


今日はその取材に同行したときに知った、赤ちゃんの産湯のことを書きます。
記者の取材に同行してザンビアの村の診療所に泊まった時のことです。
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先週毎日新聞の記事になった、16歳の少女、ナンシー・ムリンダさんが2400グラムの赤ちゃんを産みました。「産湯はしないの?」と記者が聞くと、助産師さんが答えました。「産湯はしないのよ。赤ちゃんは生まれたまんま、6時間は体を洗わないの。お母さんからもらった油がくっついたままの方が赤ちゃんの健康にはいいと考えられているの。」

確かに、生まれたばっかりの赤ちゃんは洗われず、そのまま量りに乗せられています。
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そして時間が経つと赤ちゃんの体に白い油が浮き出てきました。
「この油が赤ちゃんを守ってくれるの」
みるみるうちにタオルとチテンゲ(アフリカの布)に包まれた赤ちゃんは白い油をつけたまま指をくわえていました。
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帰国して調べてみると、日本でも、この油「胎脂」と呼ばれ、胎脂を洗わない産院が増えているようです。
日本赤十字社によると「ドライテクニック」と言うらしいです↓
http://homepage3.nifty.com/~sanin/sun/bn/0412_list.html

ザンビアでの妊産婦保健の取材同行記録、まだまだ続きます。お楽しみに。


ちょっとサボってましたが、おひとりさまランキングに戻ってまいりました。
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by joi-waka | 2010-11-22 18:49 | ザンビア・タンザニア
ザンビアの赤ちゃん
ザンビアに来てちょうど一ヶ月が経ち、今日が最終日です。

プレスの皆さんと一緒に動いたおかげで、毎日新鮮な驚きがあり、普段の出張とは違う村人の顔を見ることができました。

最初の2週間は毎日新聞、時事通信、週刊朝日の取材に同行し、後半の2週間はスーパーモデルの冨永愛さん、VOGUE、NHKの取材に同行しました。

今日は前半の2週間で一番心に残った出来事を書きます。

時事通信の淡路さんの提案でクリニックに泊まってある妊婦さんの出産を取材することになりました。
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淡路さんと毎日の水戸さん、写真家の内堀さんの3人で徹夜し、赤ちゃんが生まれたのは午前2時5分。

すっごくかわいい赤ちゃんでした。
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黒人の赤ちゃんは生まれたてのときは肌が白いです。時間が経つとだんだん黒くなります。
お母さんのこと、赤ちゃんのことは時事通信や毎日新聞で記事になるかもしれませんのでネタばれにならないよう、今回は書きません。

一番感動したのは、次の日赤ちゃんとお母さんが家に帰るのについて行ったときのこと。みんな踊ったり歌ったり大騒ぎ。大家族っていいなあって思いました。
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ザンビア、マサイティ郡フィワレにて。
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by joi-waka | 2010-11-11 17:59 | ザンビア・タンザニア
ザンビア、銅の町から再び
再びザンビアのンドラという町のホテルで書いています。

今回は銅ビジネスに関わる外国のビジネスマンがたくさん泊まっているホテル。客はヨーロッパや南ア、オーストラリアから来るそうです。ホテルのオーナーはイタリア人男性で、マネージャーはコーリーという南アの白人の女性です。

コーリーは私が銅ビジネスで来ていると勘違いして、銅の話をしてきます。「違うんです。NGOで働いていて、今回は、日本の新聞記者やテレビを案内するんです。」と言うと、「どこに連れて行くの?きっと銅山ね。銅は最近はめっきりだめよね。おかげで商売あがったりだわ。」などとやっぱり銅の話で勝手に盛り上がっています。

町は相変わらず藤の花に似たジャガランダが咲き乱れ、埃まみれの路上にやわらかい花のじゅうたんができています。
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この4日間はめまぐるしく過ぎました。一緒に来ている写真家の内堀タケシさんと、ムポングェとマサイティという広大な農村地域の奥地に入っていき、妊婦や母親のインタビューをしてきました。どこに行ってもみんな私たちを温かく迎えてくれるので、いつも訪問してばっかりで申し訳ない気がします。私も彼女たちを私のふるさとに招待してあげられたらなあと思います。
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明日から時事通信の記者と毎日新聞の記者の方が来ます。ちょうどお二人が来る週にザンビアの独立記念日があります。独立記念日の前日はMs. Independenceという催しがあり、みんなで参加する予定です。

時間があったら色々ザンビアのことを書きたいと思います。

ドコモの携帯メールが受け取れないので、メールを送ってくださった皆さんすみません。一ヵ月後に日本で見ます。


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by joi-waka | 2010-10-18 15:40 | ザンビア・タンザニア
ザンビアでの写真撮影は準備が必要?!
10月のザンビア行きに向けてだんだん忙しくなってきました。

今回はザンビアの女性たちのおかれている現状を報道してもらうためにプレスが来てくれるということもあり、いつもはテキトーなO型の私ですが、結構入念に準備しています。

というわけで、ザンビア大使館行ってきました。
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ザンビアは撮影許可が大変厳しい国です。テレビや新聞の取材はもちろん、個人の旅行でも写真撮影やビデオ撮影が厳しく制限されるときがあります。

これまで私が行った場所では、レストランやスーパー、工場などでは、オーナーや社長、マネージャーなどの許可がないと撮影できないことが多くありました。農村の場合は、各地のチーフ(先祖代々その地の部族を仕切っている長老のような人)に手土産を持って行き、挨拶をしなければなりません。

観光地でないところで、間違って観光客気分で撮影すると、とっても痛い目に合います。私がまだ現地のことを何も知らなかった4年前、初めてのザンビアで洗礼を受けました。レストランで、撮影したビデオのディスクを目の前で割るようにと命令されたのです。(カウンターで飲んでいるコーラの瓶をうかれながら撮影中。)008.gif

現地スタッフのアルバティーナの場合は、プロジェクトのビデオを撮影した日に、家まで怖い大きな男性たちが押しかけてきたこともあったそう008.gif
ザンビア人でもそんな目に合うんですから、外国人ならなおさら標的になります。

もちろん、個人的にはみんな写真好き。
「私の赤ちゃん写してー!」と駆け寄る女性。(赤ちゃん、ちょーびびってるけどね037.gif
その右後ろの女性も「私のあかちゃんもー!」とあわてて背中から赤ちゃんをおろそうとしている瞬間↓

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もちろん撮影の了解をもらえば、ライフルを持っている男性でも撮影OK!
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まあそんなこんなで、プレスを連れていく場合は、「プレス証」と「持ち込み機材」「撮影許可」の申請という面倒くさい作業があり、これがまあ、とっても時間がかかります。

しかし、どんなに入念に準備しても、担当の役人によっては全然効き目がないときもあります。
昨年の10月にある女性誌のカメラマンが来たときには、空港で3時間以上止められ、その後機材を没収され、戻ってくるまで2日かかりました。私が現地でコーディネーションをしていたので、その時はさすがに胃に穴が開きそうになり、その日の夜のモシビール(ザンビアのビール)たったの1本で気を失いました。

よって、今回は念には念を入れて、在日ザンビア大使館に先に根回しをしてもらうことにしました。そして一等書記官とのアポが難なく取れました!いぇーい!003.gif

「某テレビ局や某通信社、某雑誌社が結構タイトなスケジュールで入国しますから、絶対撮影が押してはならないんです!!」と熱心にお願いすると、一等書記官のローズ・バンダさんが快く根回しを引き受けてくれました。関係各所に通達の手紙を出してくれるそう!

ふう。。これで何とか第一の難関を突破。

これから全員分の就労ビザ、プレス証を申請して、各訪問地の施設に撮影許可申請をします。

ローズ・バンダさんと2度目のツーショット。やっぱり写真は楽しい♪
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ところで、明日は何と大阪にジョイセフが出現します。
詳しくはジョイセフのブログ↓
http://blog.excite.co.jp/joicfp/15060996/
できれば明日の夜報告のブログを書きたいな。

c0223065_0534883.jpg仕事もちゃんとやってますが、連日makoとハイボールに溺れてます。
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by joi-waka | 2010-09-05 00:59 | ザンビア・タンザニア