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ワカのサンキューブログ
被災地に癒しを
一昨日、髪を切りに行きました。

今回髪型はどうします?と聞かれて
「バッサリといってください。スッキリしたいんです。」と言ってしまい、結構短く仕上がってしまいました012.gif

余震も続くし、原発の問題もなかなか解決されないし、もやもやっと不安な毎日を過ごしているとだんだんストレスが溜まってきますよね。すっきりしたかったのです。

私を担当した美容師さんによると震災後、女性のお客さんからから「ショートにしてください」と言われる回数が増えたそうです。「やっぱり計画停電とかで髪を乾かせないとか、そもそも生きていくために面倒な作業を最小限にとどめたい、みたいな心理が働いているのかも。」と美容師さんは言っていました。
今回はヘアエステコースで個室で頭のマッサージまでしてもらっちゃいまして、本当に癒されました!ありがとうございました016.gif

被災地でも、だんだんと必要なものやサービスに「癒し」が出て来ているみたいです。髪を切ったり、おしゃれをしたりしたい!ということで、ジョイセフのスタッフも被災地でスキンケア商品などが欲しいとの声を聞いてきたそうです。

確かに髪を切ったりメイクしたりって女性にとっては日常を取り戻す第一歩。生きていく力が湧いてくる気がします。

被災地からの「髪を切ってほしい」という要望に早速応えたグループががあります。

Beauty Force
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カリスマ美容師の集まりで、被災地に癒しを支援するためにハサミを持って立ち上がったのです。
(あの、afloatの宮村浩気さんも入っています。)

仕事でたまたまBeauty Forceの記者会見に行く機会がありましたが、代表の尾崎隆司さんの決意を聞いて感動しました。

記者会見の様子↓
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「美容師の仕事はただ髪を切るだけではない、マッサージをしたり、話を聞いたり、お客さんに癒しの時間を与えて、元気になってもらうこと」なのだと尾崎さん。だから、「被災地でも髪を切って、マッサージをして、被災者の話を聞く」のだそうです。すでに100か所近くの避難所からの依頼が来ているようです。
また、Beauty Forceは、被災してお店は流されたけれど、まだ美容師として頑張りたいという方々に、資金、物資、講習などの支援を行うそうです。

私の叔母の1人が美容師でした。もう、何年も前に亡くなったけれど、子どもの時はよくお店に遊びに行って入り浸っていました。今でもお客さんの話をうんうんと聞いている優しい叔母の姿を思い出します。「よくこんな愚痴何時間も聞けるなあ」と子どもながらに思っていました。今は、それがどんなに重要だったかわかります。女性にとってヘアサロンは癒しとエネルギーチャージの場所です。

ジョイセフに届いている髪を切ってほしいという要望に対し、Beauty Forceさんが早速協力してくださると言ってくださっています。被災地の特に妊産婦や乳幼児を抱える女性に美容サービスを提供してくださるそうです。ありがとうございます。

すごく個人的な意見ですが、私ならネイルもやりたいな。
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by joi-waka | 2011-04-15 20:51 | 被災地支援のママたち
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